宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
デジタル化の推進では、待ちに待った公共施設予約システムの導入が始まります。オンライン上での授業参加可能な事業ソフトの導入、校務支援システムの更新などがあります。超高齢社会にあって、町はシニア向けスマホ講座など先進的に進めていただいていますが、デジタルデバイドに陥らないよう、配慮を引き続きお願いします。 予算の中で町民目線のサービスの向上・充実が図られています。
デジタル化の推進では、待ちに待った公共施設予約システムの導入が始まります。オンライン上での授業参加可能な事業ソフトの導入、校務支援システムの更新などがあります。超高齢社会にあって、町はシニア向けスマホ講座など先進的に進めていただいていますが、デジタルデバイドに陥らないよう、配慮を引き続きお願いします。 予算の中で町民目線のサービスの向上・充実が図られています。
ちなみに、同好会スマッシュにおきましては、2021年では予約数105回に対しコート不良は24回、2022年では予約数109回に対しコート不良は27回と、2割強テニスが実施できておりません。これは、雨天は除いております。滝の城址公園テニスコートは、環境もよいことから高齢者の活動の場になっており、健康維持にも貢献しています。
図書館にある資料を借りたり、予約したりする際に必要となり、名前、住所、連絡先、年齢などが登録されております。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) マイキーIDと図書利用券番号をひもづけることで、個人の住所など個人が特定できることになってしまうのでしょうか。確認でお伺いいたします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
次に、渡邉参考人から、所沢市では人員不足により複数の小中学校を1名のスクールカウンセラーや相談員が担当し、予約も難しい。他都道府県や県内他市で、民間企業や専門家による学校教員、不登校や不安定登校児童の受入れ先職員、各役所等の担当課への学習支援が拡大されつつある。
ちゃんと予約制です。日中のうちに予約をしていけば、その時間帯に乗る人、乗らない人が分かるわけですし、当然ほとんどの方がそういったことをできるような人が利用するのではないかなと思うのです。高齢者の方よりも、要するにネットに詳しい方、デマンドで予約できるような方が利用しているのが多いなということも推察します。
予約システムの構築に加え、予約時間帯の柔軟な設定や交付場所の追加、予約サイトの案内文書の書換えを担当課でできるように変更することなどを予定しております。 以上でございます。
公民館のネット予約の取組を。 公民館の予約は、高齢者の利用が多いとの理由等もあり、今でも電話での予約です。予約した後、教育委員会の窓口に利用代金を支払いに出向くことになっております。新型コロナワクチンやマイナンバーカードなどを見てもネット予約の時期に来ています。貸し館だからこそ必要だと思います。なぜ取り組まないのかお答え願います。
マイナンバーカード交付予約システム更新事業でございます。 事業費総額は759万円でございまして、マイナンバーカードを受け取りに来庁する市民に対し効率的に交付するための交付予約システムを更新する費用としてお願いするものでございます。 なお、システムの利用料につきまして、令和6年度から10年度までの債務負担行為をお願いするものでございます。 続きまして、48ページをお願いいたします。
保険事業では、昨年度から導入したインターネットによる特定健康診査予約サービスの周知を図り、さらなる受診率の向上を目指すとともに被保険者の健康保持増進に資することを目的とした宮代町国民健康保険保健事業実施計画、データヘルス計画第3期ですけれども、それから、第4期の宮代町特定健康診査実施計画の策定を行ってまいります。 予算の内容については、事項別明細書によりご説明申し上げます。
(7)OA管理事業につきましては、庁内ネットワークの保守や情報セキュリティーの管理等に必要な費用を計上するとともに、今年度は公共施設利用者の利便性向上に資する公共施設予約システムの導入を予定しております。 (9)チーム宮代会議につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、官民を問わず様々な皆さんが集まり交流する場であるチーム宮代会議を運営し、人材発掘や新たな活動の展開を促します。
デマンド交通については、ワゴン導入の際に他市の事例を研究し、予約受付のシステムの初期費用や人件費などに費用がかかること、また一部の方に利用が偏ることにより、利用者が限定される傾向にあること、タクシー事業に影響があることなどから、現在は導入をしておりません。他市の事例につきましては、議員御紹介の例も含めまして、今後とも引き続き研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、指定管理者の提案として、子供たちを主体としたアートの体験事業や小中学生が行うミュージカル、ホールの仕事体験といったステップアップ事業などの新規事業の展開をはじめ、学校へのアウトリーチ活動や高齢者団体、自治組織に至るまで、幅広い市民が参加できる文化事業の展開を想定し、市民の予約が優先されるなど、地域に根差し密着した管理の意思があることも明らかとなりました。
次に、施設の予約に関し商工センターを例に挙げると市民が申請する前に市が優先的に予約をしていることがあるが、このような場合、市民にはどのように周知するのかとただしたのに対し、予約状況が分かるように電子申請等も検討していきたいとの説明がありました。
ITを活用し、みんなが予約することで、決められた時間に行けば目的を果たせるようになりました。行列という無駄はなくなりましたが、一方で、順番を待ちながらわくわくする気持ちは味わえなくなりました。並びながら友人とあれこれ話し合う楽しみもなくなりましたと続け、こんな考え方はできないでしょうか。一見無駄に見えるものでも、ちょっと見方を変えたり工夫をしたりすると違う景色が見えてくる。
なお、施設の貸出しにつきましては、多くの施設において本市の公共施設予約システムを利用して利用料金の請求書を利用者に交付しているため、令和5年度にインボイス制度に対応するためのシステム改修の実施を予定してございます。 ○山田敏夫議長 米村総務部長。 ◎米村芳一総務部長 続きまして、同じ質問事項の(3)制度への登録を公共入札の資格要件とすべきではないと思うが市の見解はにつきましてお答えいたします。
続きまして、④、デジタル化ツールで24時間予約可能なオンライン受付窓口の設置についてですが、トラストバンクの自治体向けサービス、LoGoフォームなどのデジタル化ツールを活用し、スマートフォンやパソコンから24時間予約ができ、当日は時間短縮ができる窓口についてお伺いします。
令和3年度には、「デジタル活用講座 ~公共施設予約システムの操作方法~」を開催し、定員10名のところ6名の方が、令和4年度は「デジタル活用講座 ~LINEで市の情報を見てみませんか~」を開催し、定員10名のところ6名の方が受講されました。
今後、転出入の手続につきましては、令和5年2月から運用が開始されますマイナポータルを利用した転出届、転入予約が稼働することとなっておりまして、転出につきましては窓口に来ることなく、スマホ等で手続が完了する、いわゆる行かない窓口が実現をいたします。転入につきましては、窓口での待ち時間の短縮につながることとなっております。 加えて、現在、いわゆる書かない窓口を来年度導入することを検討しております。
1回目に申し上げましたが、市民向けでは市民課のマイナンバーカードの受け取り予約や税務課の家屋調査業務、建設課の道路等の損傷通報など102件の申請フォームを作成し、現在までに5,584件の御利用をいただいているところでございます。 また、庁内、職員向けの手続におきましても82件のフォームを作成し、こちらも延べ5,000件以上の利用実績が得られているところです。
検討開始当初は、総合センターや丸山のサッカー場、バーベキュー場など、施設を絞り検証を行っておりましたが、相互利用の可能性を幅広く検討する観点から、ふれあい活動センターやテニスコート、野球場なども対象として、それぞれの利用料金や時間別、平日・休日別等の利用状況、稼働率、予約方法などの調査を両市町にて実施しているところでございます。